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終末に備える種子貯蔵庫、地球温暖化で浸水しかける
「世界の種子の方舟」が気候変動を生き残れるとしても、私たちはこの世の終わりに向かって順調に時を刻ん... 「世界の種子の方舟」が気候変動を生き残れるとしても、私たちはこの世の終わりに向かって順調に時を刻んでいるようです。 世界の終末に備え、作物の絶滅を防ぐ目的で2008年にノルウェー北極圏に作られたスヴァールバル世界種子貯蔵庫。北極圏の約800マイル(約1,287km)北にあり、世界各地から100万種近い種子のサンプルが集められている「終末貯蔵庫」は、特定の作物が絶滅してもバックアップのサンプルを確保しておける貴重な存在です。それだけに、地球温暖化による昨年の記録的な気温上昇で周辺の永久凍土が溶け、貯蔵庫内部が浸水したというニュースは寝耳に水のショックでした。The Guardianは、溶けた水が「入り口のトンネルに流れ込んだ」と報道しています。 Popular Scienceが、状況は本当に深刻なのかどうか、貯蔵庫の創設者の1人であるCary Fowler氏に問い合わせたところ、 「このケー
2017/05/25 リンク