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商品化されたら人生がちょっと楽しくなりそうな技術たち #SIGGRAPHAsia | ギズモード・ジャパン
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商品化されたら人生がちょっと楽しくなりそうな技術たち #SIGGRAPHAsia | ギズモード・ジャパン
商品化されたら人生がちょっと楽しくなりそうな技術たち #SIGGRAPHAsia2018.12.05 20:007,982 中川真知... 商品化されたら人生がちょっと楽しくなりそうな技術たち #SIGGRAPHAsia2018.12.05 20:007,982 中川真知子 食べるVR、筋肉を晒すVR、液体チューブのディスプレイ。 気になるテックが目白押しだったSIGGRAPH Asia 2018ですが、その中でも私の触手が動き、商品化されたら人生がちょっと楽しくなりそうと思った3つをピックアップして紹介します。 「食べられる再帰性反射材による料理へのプロジェクションマッピング」Photo: 中川真知子プロジェクションマッピングで演出してくれるレストランはありますが、群馬大学の奥研究室が開発した「食べられる再帰性反射材」というのは初めてなのでは。ホットケーキにのっかっているキラキラした正方形のものが、寒天でできた「可食再帰性反射材」。触るとプニプニしていました。 撮影:中川真知子寒天、水、グラニュー糖でできているのだそうですが