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10年目のロングセラーモデル──マセラティがグラントゥーリズモを再販するワケ|自動車ニュース(高級車・スポーツカー)|GQ JAPAN
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10年目のロングセラーモデル──マセラティがグラントゥーリズモを再販するワケ|自動車ニュース(高級車・スポーツカー)|GQ JAPAN
マセラティ グラントゥーリズモと、グランカブリオの2018イヤーモデルが登場した。まずは、6月末にニュ... マセラティ グラントゥーリズモと、グランカブリオの2018イヤーモデルが登場した。まずは、6月末にニューヨーク証券取引所でグラントゥーリズモを初披露。つづけて7月に英国で開催された自動車イベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でグランカブリオを公開。そして先日、2台ともにフランクフルトにてショーデビューを飾った。 このグラントゥーリズモがデビューしたのは2007年のこと。なんと今年で10年(!)目を迎えるロングセラーモデルなのである。当時、奥山清行がデザインディレクターを務めていた頃のピニンファリーナによるクリーンなスタイリングは、未だ古さを感じさせないが、今回のリスタイリングによりモダンな印象が強まった。リアのバンパー周りも変更がほどこされている。 インテリアに関して言えば、(ようやく)現代的な8.4インチの液晶ディスプレイがインパネに備わった。使い勝手もまずまずの、基本