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篠山紀信が激写!──ルブタンを履いた “ラブドール”
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篠山紀信が激写!──ルブタンを履いた “ラブドール”
裸の女には、ルブタンがよく似合う」と篠山紀信は言う。だから”彼女”たちにもルブタンを履かせた。稀代... 裸の女には、ルブタンがよく似合う」と篠山紀信は言う。だから”彼女”たちにもルブタンを履かせた。稀代の写真家にとって、ラブドールもまた女なのだ。 「僕は人間を人形のように撮ったこともある。じゃあ、人形を人間のように撮るのも面白いんじゃないかと。もともと性具として生まれたラブドールを、生きているのか死んでいるのか、現実なのか夢なのか、その境界線で撮影する。境目を探るような作業が楽しかったですね」 「望みどおりのポーズにしようと思うと、専門家がいちいち関節を動かさなきゃならない。とにかく時間がかかりましたね。人間のモデルと違って、川の中にずっとつけていても文句を言わないのはよかったけどね(笑)」 それでも「撮っているうちに、コミュニケーションできるような気がしてきた」というのはさすが。エロであり、アートでもある。その写真展は、マニアならずとも、一見の価値がある。 篠山紀信 写真展 - LOVE