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平昌五輪、審判がゴールによじ登る!──アイスホッケー男子戦でヒートアップ
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平昌五輪、審判がゴールによじ登る!──アイスホッケー男子戦でヒートアップ
ほとんどのスポーツで、審判は存在感を消しているのが普通だ。けれどもこの写真では、審判がいちばん目... ほとんどのスポーツで、審判は存在感を消しているのが普通だ。けれどもこの写真では、審判がいちばん目立ってしまっているかもしれない。これはアイスホッケー男子1次リーグのアメリカ対スロベニア戦のひと場面。スロベニア陣地ゴール前までアメリカが攻め込み、両国の選手がもみ合った瞬間だ。密集していて、パックがどこにあるのか写真のアングルからでは判別できない。このような場面にも審判は、とうぜん正確なジャッジを求められる。パックがゴールラインを越えたかどうかを目視するために必死だったのか、もしくは選手との衝突を避けるためだったのか? 真相は本人のみぞ知るところだが何にせよ、審判がよじ登ったゴールの上はこの場合、パックとスティック、選手の行方を追うためのベストポジションだ。