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「キング」と「クイーン」という名のリングの逸話──彫刻のつもりで作ったリング
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こんなリングを見たことがあるだろうか。独特の世界観で話題の『GRAVITY』。「リングを着けたことがなか... こんなリングを見たことがあるだろうか。独特の世界観で話題の『GRAVITY』。「リングを着けたことがなかった」という男は、なぜジュエリーをデザインしたのか。彼が表現したかったのは、自分のなかに隠れていた”物語”だった─。 文・川上康介 写真・青木 弘 グラフィックデザイナーとして活躍していたこうづなかばが「自由に自分の世界を描きたい」と思い始めたのは、10年ほど前だったという。 「40歳を超えて、本当に自分が作りたいものを考えたら、宇宙に行き着きました。架空のSF映画のカタログを作るような感覚で世界観、物語を考え、それをグラフィックで表現していきました。その星にはどんな生物がいて、どんな生活を送っているのか。そんなことを考えていくうちに2次元だった星や生物が頭のなかでどんどん立体になっていったんです」 「ジュエリーやアクセサリーを作るつもりはなかったんです。でも僕の個展を見たあるジュエラー