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広田雅将が選ぶ“ひねくれ”実用ヴィンテージ時計5選
狙うは1950-60年代筆者は1950年代から60年代に作られた「実用時計」が大好物だ。この時代の時計は、手作... 狙うは1950-60年代筆者は1950年代から60年代に作られた「実用時計」が大好物だ。この時代の時計は、手作業の良さを残しつつも、きちんと使えるものになっている。もちろん、今の時計ほど丈夫ではないが、気を使えば十分普段使いが可能なのだ。日本には、ほかにも魅力的なアンティークウォッチショップが山のようにある。しかし、江口時計店のユニークさは、この時代に作られた実用時計が、群を抜いて揃っていることなのだ。しかも、時計師を抱えているため、メンテナンス体制も十分だ。では、そんな江口時計店のストックから、普段使いがてきて、しかもちょっとひねくれている時計を選んでみたい。 1960年代に作られたオメガの自動巻き。ケースは金張りで、裏蓋はねじ込み式だ。さすがに現行品のような防水性能は期待できないが、気密性が高いため、高温多湿の日本でも安心して使える。注目すべきは、6時位置に見える「COCA COLA」