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戦時下の映画 岩本 憲児(著/文 | 編集) - 森話社
初版年月日 2019年8月10日 書店発売日 2019年8月6日 登録日 2019年7月23日 最終更新日 2019年7月24日 紹... 初版年月日 2019年8月10日 書店発売日 2019年8月6日 登録日 2019年7月23日 最終更新日 2019年7月24日 紹介 満洲事変後、日本は中国で戦争を拡大し、やがて対米英豪蘭との戦争に突入していった。 当時の映画は、娯楽としてだけでなく、ニュース映画などをとおして一大映像メディアへと急成長していた。 その影響力の大きさから、体制側は国策遂行の一環として映画に強い期待を寄せた。 本書では、日本国内の映画領域と、満洲、朝鮮、台湾、中国、ドイツに関する考察を交差させ、越境的な視点から「戦時下の映画」の多様な様相を浮かび上がらせる。 目次 [はじめに] 「映画戦」への遠い道程 岩本憲児 [Ⅰ 戦争の時代と映画] 映画統制構想の展開と映画工作 加藤厚子 “戦ふ映画館”──戦時下のオフ・スクリーン 近藤和都 日中戦時下の農村巡回映画の活動 平賀明彦 教化映画か教材映画か──「動く掛図」
2019/07/23 リンク