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リベラリズムの中国 村田 雄二郎(編) - 有志舎
紹介 19世紀末から20世紀中葉にかけての中国には、自由の価値や政治的自由を求める真摯でたゆまぬ潮流が... 紹介 19世紀末から20世紀中葉にかけての中国には、自由の価値や政治的自由を求める真摯でたゆまぬ潮流が存在していた。そのようなリベラリズム(自由主義)思想とその制度化の模索から中国近現代史を逆照射し、「民族革命」とも「社会主義近代化」ともちがう、新たな歴史像と中国イメージを提示する。 目次 序 章 村田雄二郎 第1部 メディア・学術と自由の空間 第1章 「公共輿論」 章 清(小野泰教訳) 第2章 清末の言論自由と新聞 村田雄二郎 第3章 どのような理想の国民をつくりあげるか 孫 青(宮原佳昭訳) 第4章 学術と自由 竹元規人 第2部 個人・社会と自由の学理 第5章 自由と功利 川尻文彦 第6章 清末における自由の条件 梁 一模 第7章 自由, 自治そして歴史