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RA患者指導に活かす「動機づけ面接」日本リウマチ学会総会ランチョンセミナー 17 2019年4月16日
ランチョンセミナー 174月16日(火) 12:30~13:30 国立京都国際会館 1階 第4会場 Room E 座長:川... ランチョンセミナー 174月16日(火) 12:30~13:30 国立京都国際会館 1階 第4会場 Room E 座長:川村 智行 大阪市立大学大学院発達小児医学教室 演題:RA患者と医療者の間をつなぐ動機づけ面接 ~押し付け指導ではなく,患者が自ら求める指導へ~ 演者:原井 宏明 共催:中外製薬株式会社 「動機づけ面接(Motivational Interviewing;以下,MI)」とは,協働的な会話スタイルによって,その人自身がもつ変化への動機づけを強めていく方法である.1980 年代に心理士であるウィリアム・R・ミラー(米国ニューメキシコ大学)ステファン・ロルニック(英国カーディフ大学)により開発された.当初は依存症が対象だったが,その後,他の精神疾患や健康行動,保健行動など様々な領域にも応用されるようになり,エビデンスも蓄積されてきた.近年,リウマチ診療の場にも応用されるようにな
2019/04/15 リンク