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戦争ノンフィクションの名作が、いま甦る。大木毅監修・シリーズ〈人間と戦争〉創刊!|Hayakawa Books & Magazines(β)
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戦争ノンフィクションの名作が、いま甦る。大木毅監修・シリーズ〈人間と戦争〉創刊!|Hayakawa Books & Magazines(β)
早川書房は2022年8月、戦争ノンフィクション連続復刊企画としてシリーズ〈人間と戦争〉を創刊します。 ... 早川書房は2022年8月、戦争ノンフィクション連続復刊企画としてシリーズ〈人間と戦争〉を創刊します。 シリーズ監修は、2020年新書大賞『独ソ戦』(岩波書店)などで知られる現代史家の大木毅氏。いまこそ読むべき名作の数々を、大木氏の監修のもと、本シリーズに取り揃えていきます。 復刊にあたっては各巻、専門家の監訳によって訳文を全面的に見直すとともに、時代背景や作品の今日的価値を論じる解説を付します。史料写真も新たに加えるなど、末永く読み継いで頂ける決定版としてお届けします。 第1期は、今年8月から10月にかけて以下の3点を刊行します。 第1期ラインナップ第1巻: ルイ・アレン『日本軍が銃をおいた日』ルイ・アレン『日本軍が銃をおいた日』訳:長尾睦也・寺村誠一 監訳・解説:笠井亮平(岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授) 2022年8月11日発売予定 四六判上製、432頁、本体予価400