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タスクトレイ に常駐する アプリケーション を作成するには
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タスクトレイ に常駐する アプリケーション を作成するには
解説 タスクトレイ (デスクトップ画面の下などに表示されているタスクバーの右端などの時刻表示といく... 解説 タスクトレイ (デスクトップ画面の下などに表示されているタスクバーの右端などの時刻表示といくつかの常駐アプリケーションアイコンがあるところ) に常駐するアプリケーションを作成する方法をまとめます。 タスクトレイに常駐するアプリケーションを作成するには、アプリケーションのメインウィンドウとして登録するウィンドウの、ウィンドウクラスに、以下の処理を用意します。 タスクバーに表示されない、かつ、見えない、ウィンドウを作成する処理。 ウィンドウ破棄時に、ウィンドウクラスオブジェクト自身が自分自身を削除する処理。 タスクトレイに対して、アイコン(、ツールチップ文字列、コールバックメッセージコード)を登録/変更/削除する処理。 タスクトレイのアイコンに対するイベントの応答処理 ウィンドウ作成時に、「タスクトレイに対して、アイコンを登録する処理」を呼び出す処理。 ウィンドウ破棄時に、「タスクトレイ