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【37】子供の誕生会、アメリカは日本よりも派手にやっていた① - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
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【37】子供の誕生会、アメリカは日本よりも派手にやっていた① - 広瀬容子の 寡婦年収300万円からの人生大逆転―4人子連れアメリカ大学院留学奮戦記
アメリカの誕生会への招待状 私達家族の生活もだいぶ慣れた頃、ある日、上の娘が友達からもらったという... アメリカの誕生会への招待状 私達家族の生活もだいぶ慣れた頃、ある日、上の娘が友達からもらったという一枚のカードを持って帰ってきました。見ると、友達のお母さんが手作りした誕生会の招待状です。 「アメリカ」 誕生会」で検索すると、子供の誕生会は日本よりもずっと派手に行うという内容のブログや記事が沢山出てきますが、当時の私はそんなことを全く知りませんでした。へー、アメリカにも誕生会があるんだと招待状を見ながら感心することしきり。いまや日本でも珍しくありませんが、プレゼントの包装専門のお店も見かけるし、スーパーにはカードのコーナーがかなりの面積を占めている。こういう背景もあるんだなと思いました。 初めての誕生会のお誘い、行かない理由は何もありません。娘に確認すると「うん、いくよ」との返事。私はカレンダーにマークをつけました。 誕生会、出欠確認は? ところが、それから2週間ぐらいたった頃でしょうか。