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小松全40機、F35Aに 防衛省計画、28年度8機配備|社会|石川のニュース|北國新聞
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小松全40機、F35Aに 防衛省計画、28年度8機配備|社会|石川のニュース|北國新聞
防衛省は19日、航空自衛隊小松基地に最新鋭ステルス戦闘機F35Aを将来的に計40機配備する計画を... 防衛省は19日、航空自衛隊小松基地に最新鋭ステルス戦闘機F35Aを将来的に計40機配備する計画を明らかにした。2025~27年度に1隊目として導入する20機に加え、28年度に8機を配備し、その後に12機を追加して2隊体制とする。中国による台湾侵攻の懸念など安全保障環境が厳しさを増す中、日本海側唯一の戦闘機部隊がある重要基地の機能強化を図る。 同日、防衛省近畿中部防衛局の茂籠(もろ)勇人局長が小松市役所に宮橋勝栄市長を訪ね、計画を説明した。防衛省は24年度予算の概算要求にF35A8機の取得費用1077億円を計上した際、配備先を明らかにしていなかったが、国際情勢が緊迫化する中で12月の予算編成を待たずに公表したとみられる。 茂籠局長は、周辺に広大な訓練空域があり、効率的に要員養成できる点などから小松を配備先に選んだとした。F35A飛行隊は空自全体で4隊目となる。小松に配備される40機は基地既存