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石川県知事選、馳浩氏が初当選 7982票差の接戦制す 〈知事選2022〉|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
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石川県知事選、馳浩氏が初当選 7982票差の接戦制す 〈知事選2022〉|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
任期満了に伴う石川県知事選は13日、投開票が行われ、即日開票の結果、元文部科学相の馳浩氏(60)... 任期満了に伴う石川県知事選は13日、投開票が行われ、即日開票の結果、元文部科学相の馳浩氏(60)が19万6432票を獲得して初当選を果たし、28年ぶりに新たな県政のかじ取り役が誕生した。次点の前金沢市長の山野之義氏(59)は18万8450票で、保守系候補の三つどもえを軸にした激戦を馳氏が7982票差で制した。前参院議員の山田修路氏(67)は17万2381票だった。 投票率は61・82%で、2018年の前回選(39・07%)を22・75ポイント上回った。 馳氏は「自分が決めた道をまっすぐ進んできた。谷本正憲知事の後継を目指し、限られた財源と県民の思いを一つにして政策を実行していく」と決意を語った。県民の命を守ることや石川の個性を磨くこと、保守分裂選挙で生じた溝を埋めるために努力する考えを示し、最後に「動かそう 春の石川 新時代」と得意の俳句を披露した。 ★馳 浩(はせ・ひろし)氏 小矢部市出