エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
加賀温泉駅前に75メートルベンチ 新幹線客、長~くくつろいで 市、開業に合わせ整備|社会|石川のニュース|北國新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
加賀温泉駅前に75メートルベンチ 新幹線客、長~くくつろいで 市、開業に合わせ整備|社会|石川のニュース|北國新聞
来年春の北陸新幹線加賀温泉駅開業に向け、加賀市は同駅前に延長75メートルのベンチを整備する。駅前... 来年春の北陸新幹線加賀温泉駅開業に向け、加賀市は同駅前に延長75メートルのベンチを整備する。駅前ロータリーと県道を結ぶ道路両側の歩道にベンチを設置して周辺に植栽も行い、駅利用者や市民の憩いの空間として活用する。加賀温泉郷の玄関口の利便性や景観を向上させ、新幹線開業で増加が見込まれる観光客を迎える。 市の「ウォールベンチ」は奥行き43センチ、高さ39センチで、土台にコンクリート、座面に御影石を用いる。駅前から県道につながる歩道に沿って設けられ、植栽のための盛り土の土止めとしての役割も果たす。 ベンチの後方スペースに設ける緑地帯にはカツラ、ヤマボウシ、ヤマモミジを植える。樹木はベンチの日よけとなり、駅周辺を散策する際の休憩場所として利用してもらう。 市によると、ベンチを含めた緑地帯の整備工事が昨年3月に始まり、ベンチ部分の設置はおおむね終わっている。県が進める街路整備工事や市の植栽工事が完了し