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道議会紛糾 看護学院パワハラ自殺問題 「道の責任逃れ」 第三者委は認めたのに自殺の賠償は拒否
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道立江差高等看護学院のパワハラ自殺問題で、道が自殺の賠償に応じない考えを示していることについて、7... 道立江差高等看護学院のパワハラ自殺問題で、道が自殺の賠償に応じない考えを示していることについて、7日の道議会では「道の責任逃れ」だとする厳しい意見が出ました。 民主・道民連合 平出陽子議員:「道庁の信用問題に関わる、信用失墜ではないか。そして、道庁って信用できない組織なんだなと道民は思うんじゃないか」。 2019年に江差高等看護学院の男子学生が自殺した問題では、第三者委員会が教師によるパワハラを認定し自殺との「相当因果関係」が認められると結論づけました。道側はこれを認め、5月に遺族に対し謝罪しています。しかし、先月道は謝罪と賠償は別問題だとして、顧問弁護士が遺族側に対し「パワハラが自殺に直接結びついたとは言い切れない」などとする文書を送っていたことが分かっています。 民主・道民連合 平出陽子議員:「どんな顔をしてこんな文書を作るのかと思う。私は重大な責任逃れではないかと思うが、その点につい