PTA役員選出で「壮絶な争い」 仕事内容に疑問の声も

年度が変わり、子供の学校の「PTA役員」改選の季節となった。なり手がおらず、くじ引きや、じゃんけんなどで決まる学校もある。病気や介護、仕事など、事情があっても役員が免除されないこともある。AERAは、持病を持ちながらも電話で断りきれず、広報の仕事を引き受けてしまった女性の話を掲載している。 （PTA委員長は）効率を度外視し、手描きイラストがメーンの手の込んだ広報誌を要求した。何度も面と向かってダメ出しされ、修正を迫られた。夏になって持病が悪化。係の変更可自体を申し出たが、聞き入れてもらえなかった。 （AERA 2014年4月7日号「共働き時代 PTA それでも必要か」より 2014/03/29）

[kanu-orz]

現在進行形で中の人なので言いたいことは色々あるけど…

[shimooka]

手段が目的になってるな、ってのが多い。まあ、少年団もおんなじ事思われてんだろうなぁ

[daybeforeyesterday]

壮絶だそうぜつ

[kikai-taro]

民間企業ならとっくに倒産してるレベル、と入学式当日に直覚した。私が会長なら、役員達にまずドラッカーを読ませレポート書かせる。そしてスパルタ方式で収益の上がるPTAを目指すだろう http://diamond.jp/articles/-/22574