【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん「民主主義って何だ？問い続ける」（インタビュー）

参院で審議中の安全保障関連法案に反対する学生グループ「自由と民主主義のための学生緊急行動」（SEALDs）が、毎週末に国会前などで抗議デモを繰り広げている。 ラップやヒップホップに乗せて「安倍は辞めろ」「勝手に決めるな」と繰り返すスタイルは、拳を突き上げる今までのデモとは明らかに一線を画している。メンバーの出身大学は明治学院、国際基督教（ICU）、上智など様々で、これまで学生運動の主流だった大学とも違う。

[gui1]

学生さん、もっとまじめに勉強して下さいよ(´・ω・｀)

[thinktaro]

“民主主義って何だ？”民主主義とは例えばあんたらの要求を拒否してるこの声のことだよ

[akupiyo]

"日常って感覚は、とても大事。おしゃれを気にしながら国会前に行ったっていい。ディズニーランドも行って、海も行って、国会前にも行けばいい。日常がある上で抗議すべきときは抗議するってことに意味がある"

[takehiko-i-hayashi]

こういうふうに既存の運動の前時代的な流れと一線を画してゼロベースで始められるのは正直うらやましい。労組の委員をしてるんだけど前時代的な妖怪がいろいろと（以下略

[enhanky]

自分にはできないことだから素直に尊敬するわ。（難しいだろうけど）変に先鋭化しないでやっていってほしい。

[Josequervo]

宣伝に力入れるのは立派。でも宣伝だけで売れる紛い物には上限があるんだな。

[a-tsuchi]

中高年にはラップ調、ロック調のコールにはなかなか調子が合わないけれど真摯な態度には共感！

[kiku72]

“中核や革マル、民青といった、日本の学生運動では古株のグループとも、SEALDsは連携しないのですか。”突っ込んで訊いてる

[namawakari]

″学生デモなんて、ネガティブでマイナスイメージで、初めは反対する人もいっぱいいたんですけど、マイナスから挑戦してプラスに変えてみようぜ、という気持ちはありました”