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福原愛「握手をしたら負けを認めたことと同じ」 悲運のドイツ戦乗り越え3位決定戦へ【リオオリンピック】
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福原愛「握手をしたら負けを認めたことと同じ」 悲運のドイツ戦乗り越え3位決定戦へ【リオオリンピック】
リオデジャネイロ・オリンピックで8月14日に行われた卓球女子団体戦の準決勝で、日本はドイツとの接戦を... リオデジャネイロ・オリンピックで8月14日に行われた卓球女子団体戦の準決勝で、日本はドイツとの接戦を落とした。最終5番手でコートに立ったのは福原愛(27)。最終第5ゲームの最後、福原は、相手のハン・インが返したボールが縁をかすめるのを見送るしかなかった。 3時間54分に及ぶ激戦の末に、受け入れがたい結末が待っていた。運命の第5試合、最終第5ゲーム。9―10と追い込まれた福原が放ったボールをハンが苦し紛れにレシーブすると、台をかすめるエッジボールで勝負は決まった。石川が真っ先に抗議し、村上監督も参戦するが、ジャッジは変わらない。試合が続くことを信じて卓球台の前で集中を切らさなかった福原だが、準決勝は終わった。 「最後の判定まで諦めたくなかった。(ハンと)握手をしたら負けを認めたことと同じなので、しなかった。何回か(場内のスクリーンで)VTRが流れていたので、(審判に)それを見てもらうように話