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世界最小ロケットで超小型衛星を打ち上げへ JAXAの狙いとは?
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世界最小ロケットで超小型衛星を打ち上げへ JAXAの狙いとは?
日本の宇宙航空開発機構(JAXA)が、世界一小さな衛星打ち上げロケットを開発した。JAXAの開発担当者は1... 日本の宇宙航空開発機構(JAXA)が、世界一小さな衛星打ち上げロケットを開発した。JAXAの開発担当者は11月22日の会見で「打ち上げは今回限りを予定しているが、民間と広くノウハウを共有したい」と語っており、日本の小型ロケット開発に拍車がかかりそうだ。 このロケットは「SS-520 4号機」。二段式の観測ロケット「SS-520」を三段ロケットに改造したもので、全長は約9.5メートル。現在、JAXAが運用している衛星打ち上げロケットで最も小型のイプシロンロケットの半分以下のサイズとなっている。2017年3月までに、鹿児島県・内之浦のロケット発射場から打ち上げられる。