カマラ・ハリス副大統領は、なぜ就任式で「紫色」の服を着た？ メッセージを読み解く

アメリカ・ワシントンで1月21日、ジョー・バイデン氏の大統領就任式が開かれた。アメリカで初となる女性副大統領に就任したカマラ・ハリス氏は、鮮やかな紫色のコートとワンピース姿で就任式に臨んだ。

[deep_one]

「就任式では、ミシェル・オバマ元大統領夫人やヒラリー・クリントン元国務長官も紫系の服装を着用していた」今年の流行色である可能性？

[brimley3]

へー

[cinefuk]

紫は #Suffragette（女性参政権）の象徴、アメリカ初の黒人女性議員 #ShirleyChisholm（1968年）のイメージカラー、そして「民主党（青）と共和党（赤）の融和」のメッセージ。マイノリティ差別の終了と、新政権への期待

[gcyn]

『民主党の「青」と共和党の「赤」を混ぜ合わせた色でもある』 ああっ。

[kirin_tokyo]

赤みがかった紫、青みの強い紫、いずれにしても鮮やかな紫色がとてもすてき。桂冠詩人の黄色いプラダのコートも最高だった。ああ、華やかな服を着て外を歩きたいなあ。

[goadbin]

プレゼン重視志向が続くなあ。