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差別に対する無関心を関心に変えるためのマジョリティに向けた教育 | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
TOP 資料館 国際人権ひろば 国際人権ひろば No.133(2017年05月発行号) 差別に対する無関心を関心に変え... TOP 資料館 国際人権ひろば 国際人権ひろば No.133(2017年05月発行号) 差別に対する無関心を関心に変えるためのマジョリティに向けた教育 国際人権ひろば サイト内検索 Powered by Google 国際人権ひろば Archives 差別に向き合うきっかけを作ってくれた学生の言葉 差別のない社会を実現するためには、マジョリティ(社会的に強者の立場にいる人たち。多数派という意味合いもあるが、この文脈では社会的に「ふつう」とみなされている人を意味する)側の人々の力添えが不可欠だ。しかし、大部分のマジョリティは差別に対して無関心である。差別問題は他人事で、自分自身の問題であるという認識がない。差別をする人は「悪い人」であり、差別をしない人が「いい人」だと教わる以上、「自分はいい人」だと思っており、「差別などしていない」と信じている。かつての私も「自分は差別なんかしていない」と思
2018/11/22 リンク