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EUのデジタルサービス法案の概要・検討状況と日本のデジタルプラットフォーム規制との関係 | InfoComニューズレター
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EUのデジタルサービス法案の概要・検討状況と日本のデジタルプラットフォーム規制との関係 | InfoComニューズレター
1.はじめに2020年12月15日、欧州委員会は、デジタルサービス法(Digital Services Act:DSA)[1]とデジ... 1.はじめに2020年12月15日、欧州委員会は、デジタルサービス法(Digital Services Act:DSA)[1]とデジタル市場法(Digital Markets Act:DMA)[2]と題する新たなデジタルプラットフォーム規制案を欧州議会とEU理事会に提出した。両法案の内容をそれぞれ一言でまとめるならば、DSAはデジタルプラットフォームに対して違法コンテンツへの対策を求めるものであり、DMAはデジタルプラットフォームによる自社サービスの優遇を禁止するものと言える。 本稿では、2つの法案のうちDSAについて取り上げ、その概要やEUでの検討状況を紹介するとともに、日本のデジタルプラットフォーム規制との関係を簡単に分析してみたい。 2.DSAの概要欧州委員会は、2020年2月に公表した欧州のデジタル戦略「Shaping Europe’s Digital Future」において、ネッ