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「報連相の徹底」をすると、部下の意思決定力が衰退する|まだ仮想通貨持ってないの?
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「報連相の徹底」をすると、部下の意思決定力が衰退する|まだ仮想通貨持ってないの?
なんと高知で、「経営戦略全史」の三谷さんからお話を伺う機会がありました(「経営戦略全史」の三谷宏... なんと高知で、「経営戦略全史」の三谷さんからお話を伺う機会がありました(「経営戦略全史」の三谷宏治氏、頭の固い大人たちに問う:「この二つの円、どちらが大きいかわかりますか」)。ビジネス書が有名な方ですが、子どもの教育分野にも精通している方です。 話題にあがったのは、子育てと「報連相」について。親と子は、どのようにコミュニケーションを取ればいいのか、という話です。 子どもから親に対する「報告」「連絡」はいいんですが、「相談」は注意が必要ですね。親に「相談をする」ということは、ある意味で、意思決定を放棄しているということでもありますから。 実際、三谷さんは教育のなかで「そういえば私、一度も自分で何かを決めたことがなかった」なんて子どもに出会うこともあるとか。いやー、確かにそういう子、いますよね。女の子に多い印象。 難しいのは、ちゃんと相談をしてくれる子どもは、親にとって可愛いんです。「共依存」