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洋楽の日本限定CD化を歓迎する一方、足りないものがあるのです - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
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毎月レンタルCDの量を追いかけていると、ここ1、2年は500~600タイトルで推移していることが判ります。... 毎月レンタルCDの量を追いかけていると、ここ1、2年は500~600タイトルで推移していることが判ります。少し前は800~900が常だったことを考えれば、CD化作品の少なさを感じずにはいられないのが現状です。 そんな中にあって特にリリースが少ないのが洋楽作品なのですが、ここに来て興味深い流れが生まれています。 ザ・ウィークエンド、最新作『アフター・アワーズ』DX盤の日本限定CD化が決定 https://t.co/6Qa0i9SpHP #TheWeeknd pic.twitter.com/2nz8dkYW9z — Billboard JAPAN 洋楽 (@BillboardJP_INT) 2020年10月9日 ドージャ・キャット、『ホット・ピンク』リリース1周年を祝して世界初CD化が決定 https://t.co/lDYTeRHqVC #DojaCat pic.twitter.com/FF1