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宇多田ヒカルのニューアルバム『BADモード』、リリースタイミングに差を設けたことが音楽業界の分水嶺になるか - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
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ドラマ『最愛』(TBS)の主題歌であり、最新12月8日公開(12月13日付)ビルボードジャパンソングスチャート... ドラマ『最愛』(TBS)の主題歌であり、最新12月8日公開(12月13日付)ビルボードジャパンソングスチャートで2週連続2位を記録する「君に夢中」を含むニューアルバム『BADモード』を来年リリースするとアナウンスした宇多田ヒカルさん。そのリリース手法、いわばタイミングの違いを設けたことが非常に気になるのです。 8枚目のオリジナルアルバム「BADモード」 2022年1月19日(水)デジタル先行配信、2月23日(水・祝) CD発売決定! CDの予約はこちらからhttps://t.co/zBjFrFFIzD#宇多田ヒカル #BADモード kb pic.twitter.com/F8xhiSbW5w — 宇多田ヒカルSTAFF (@hikki_staff) 2021年12月8日 『BADモード』はデジタル先行でリリース。言い換えれば、フィジカルリリースは遅れることとなります。 ニューアルバムは通常盤