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現代的でGBA風な『蒼き雷霆 ガンヴォルト』をレビュー | インサイド
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現代的でGBA風な『蒼き雷霆 ガンヴォルト』をレビュー | インサイド
『ロックマンゼロ』や『ぎゃる☆がん』を手がけたインティ・クリエイツと、comceptの代表である稲船敬二... 『ロックマンゼロ』や『ぎゃる☆がん』を手がけたインティ・クリエイツと、comceptの代表である稲船敬二氏による2Dアクションゲーム『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』の配信が8月20日から開始しています。 『蒼き雷霆 ガンヴォルト』は、カプコン在籍時代に『ロックマンX2』や『ロックマン7』を開発した津田祥寿氏が温めていたもので、稲船氏がアクション部分を監修。テーマは「ハイスピード、ハイテンション、そしてライトノベルのような世界観」です。 発表された当時に一度プレイする機会がありましたが、その時は「アクションが苦手な方でも得意な方でも楽しめるアクションゲーム」という表現をしていました。そんな本作の完成版を最後までプレイする事ができましたので、レビューをお届けします。 前回プレイしたのは、最初のチュートリアル面でしたが、今ラスボスを倒して振り返ると、様々な苦労が蘇ります。もしかしたら、