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世界で開発が進む大規模言語モデルとは(後編) | NTTデータ先端技術株式会社
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前編では、各国で開発が進む大規模言語モデルの傾向と、日本語独自の課題をご紹介しました。(https://w... 前編では、各国で開発が進む大規模言語モデルの傾向と、日本語独自の課題をご紹介しました。(https://www.intellilink.co.jp/column/ai/2022/070800.aspx) 後編では、日本語に特化した大規模言語モデルの具体例として、rinna社の日本語GPT言語モデルとLINE社のHyperCLOVAをご紹介します。 1. rinna社の日本語GPT言語モデル Microsoft社のAI&リサーチ部門でAIチャットボットの研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAIキャラクター開発企業であるrinna社※1は、日本語に特化した13億パラメータのGPT言語モデルを公開しました。 (1)背景※1 rinna社はこれまでに、日本語の自然言語処理(NLP)に特化したGPT(3.3億パラメータ)やBERT(1.1億パラメータ)の事前学習モデルを公