エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IPA:2004年度第2回「未踏ソフト」開発成果:10-11須子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IPA:2004年度第2回「未踏ソフト」開発成果:10-11須子
このプロジェクトは、ユーザー間のセンスの共感度、つまり同一の情報に対して類似した評価を行う度合い... このプロジェクトは、ユーザー間のセンスの共感度、つまり同一の情報に対して類似した評価を行う度合いを用い、ユーザーが行える情報処理量の限界によって起こされる情報のミスマッチング等の問題を解消し、ユーザー毎に最適な情報を自動的に提供するシステムを開発した。開発したシステムは、WebアプリケーションベースのRSSリーダーとして実装された。既にテスト版を一般公開し、公開1ヶ月後時点で100人超のテストユーザーによって利用されている。 情報の価値がそれをやり取りする個人の価値観や共感度で局所的に決まっていく仕組みは重要だろう。今後は、大域的な情報検索と組み合わせて、ローカルとグローバルのバランスをとりつつ最適な検索ができる仕組みに発展させるのがよいと思われる。将来性を評価して採択とするが、今回は確実に実現可能な部分に焦点を当てて欲しい。 インターネットの登場によって、個人は、容易に世界中に情報を発信