エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「中央教育審議会高大接続特別部会審議経過報告及び初等中等教育分科会高等学校教育部会審議まとめ案」に対する意見-情報処理学会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「中央教育審議会高大接続特別部会審議経過報告及び初等中等教育分科会高等学校教育部会審議まとめ案」に対する意見-情報処理学会
以下のとおり意見を提出しますので、宜しくご査収ください。 達成度テスト等のCBT化について: 答申案27... 以下のとおり意見を提出しますので、宜しくご査収ください。 達成度テスト等のCBT化について: 答申案27ページには以下のような説明があります。 達成度テストの教科については、実施当初は国語、数学、外国語、地理歴史、公民、理科を想定して検討。(※選択も可能) 全ての教科(とりわけ保健体育、芸術、家庭、情報及び専門学科の各教科)において、各生徒の多様な学習成果を評価するため、外部試験や検定の結果、各種コンクール等による評価を活用することも、達成度テストの導入とともに別途検討。 高校生の人数は1学年当たり約100万人であることや、達成度テスト等には基礎レベルと発展レベルの試験があり,複数回の受験機会が与えられることを考慮すると、大学入試センター試験と比較しても,より大きな試験実施体制および試験インフラが必要になります。 そのため、CBT(Computer Based Testing)の導入を積極