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スマホの次は“身に着けるAI”の時代到来か 「ウェアラブルAI」続々登場 企業はどう向き合う?
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2023年末、とある小さな製品が大きな注目を集めた。その名は「AI Pin」。開発したのは元Appleのエンジニ... 2023年末、とある小さな製品が大きな注目を集めた。その名は「AI Pin」。開発したのは元Appleのエンジニア2人が創業した米国企業Humaneで、そうした文脈からか「ポスト・スマートフォンの座を狙えるデバイス」との評価もなされている。 AI Pinはいわゆるウェアラブルデバイスで、本体とバッテリーの2つの部品から成り、マグネットで合体するようになっている。その間に衣服を挟むなどすることで「ウェアラブル」になっている仕組みであり、それ故にピンという名前が与えられているのだろう。 それでは「AI」の部分はどうかというと、Humaneが米OpenAIと米Microsoftとの提携を発表していることから、エンジンにはGPT-4が使われているとみられる。AI Pinにはカメラやマイクロフォン、各種センサー類を搭載し、これで周囲の状況やユーザーからのコマンドを把握。各種情報の検索や音楽の再生、翻