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家電量販からリユース業へ、ワットマン社長の決断がもたらしたもの
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家電量販からリユース業へ、ワットマン社長の決断がもたらしたもの
2004年に家電量販店からリユース業へ業種を転換し、成長を続けているのが神奈川県・横浜市に本社を置く... 2004年に家電量販店からリユース業へ業種を転換し、成長を続けているのが神奈川県・横浜市に本社を置く、ワットマンだ。 1992年にジャスダックに上場した。売り上げ500億円、店舗数約50店舗を誇る家電量販店だったが、上場を維持したまま家電量販業界から完全撤退し、新業態であるリユース業に業種転換。現在は、新古書、中古PC、中古衣類の3本柱である。 実はこの転換、ワットマンにとっては2度目。現社長の清水一郷さんは25年前、当時社長であった父親の右腕として地元の家電店(当時:電化センターシミズ)から郊外型の家電量販店へ業態転換を経験していた。 「経験済みと言っても、25年前は家電の業態を郊外型の大型家電店に転換しただけなので、今回とは全く違います」と清水さん。だが、市場の変化に合わせて転換したのは昔も今も同じだ。「今では当たり前のように目にしますが、25年前に郊外型の家電店はまだ少なく、競争相手