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XPとOffice 2003のサポート切れが契機に――アイティーブレーンが「Office」をクラウド化した理由
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XPとOffice 2003のサポート切れが契機に――アイティーブレーンが「Office」をクラウド化した理由
クラウド化の波は、今やオフィスで日ごろ使っているソフトやサービスの分野にまで及んでいる。こうした... クラウド化の波は、今やオフィスで日ごろ使っているソフトやサービスの分野にまで及んでいる。こうした中、中小企業は、いつ、どんなタイミングでクラウド化を進めるべきなのか。Office 365の導入を決めたアイティーブレーンに聞いた。 ハードやソフトを資産として購入する時代から、使いたい機能やリソースを“必要な時に必要なだけ”使う時代へ――。ITシステムのクラウド化は、近年企業ITに起こった変化の中でも特に大きなものだといえるだろう。 企業の規模や業態、必要な期間や用途に応じて、最もふさわしいクラウドサービスを選べる環境は、すでに整っているのである。 こうしたクラウド移行の波は、これまで購入するのが当たり前とされてきた、ワープロや表計算ソフトなどのオフィスソフトの分野にも押し寄せている。「Word」や「Excel」といったメジャーソフトウェアのパッケージを提供してきたマイクロソフトも、現在は「O