エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本気の音声認識、「声de入力」のこだわり
ユーザビリティがダメなら出さない 音声認識は実用性がない、実際は使いにくい。そういったネガティブな... ユーザビリティがダメなら出さない 音声認識は実用性がない、実際は使いにくい。そういったネガティブなイメージを払拭するため、声de入力はユーザビリティに強くこだわった。 「ユーザビリティがダメなら、(声de入力そのものが)ダメという姿勢で開発に臨みました。ですから、利用方法や操作手順については考えられる限りのケースを想定してテストをしています」(幡氏) 例えば、音声認識を開始するタイミングについて。声de入力では話し始めのタイミングに画面表示と「ぽーん」という開始音を使うが、ここに至るまでも試行錯誤があったという。 「最初はHello Messengerのように特定のボタンを押しながら話してもらうという使い方も想定しました。しかし、これだと携帯電話の操作に慣れていない方だと、その最初の段階がわからない可能性があるので見送りました。 あとですね、『3、2、1、ハイ』という感じに認識開始にカウン