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社会貢献活動からICT農業まで 富士通と奥野田ワイナリーの“マリアージュ”
富士通がワイン作りに取り組んでいるのをご存じだろうか。山梨県の奥野田ワイナリーが運営するブドウ農... 富士通がワイン作りに取り組んでいるのをご存じだろうか。山梨県の奥野田ワイナリーが運営するブドウ農園の一角に「富士通GP2020ワインファーム」を設け、従業員やその家族が年に数回足を運び、作業に勤しんでいるのだ。 富士通がワイン作りに取り組む目的とは? 富士通は今、ワイン作りに取り組んでいる。山梨県甲州市のワイナリー「奥野田葡萄酒醸造」(以下、奥野田ワイナリー)が運営するブドウ農園の一角に「富士通GP2020ワインファーム」を設け、そこで栽培されたブドウを使ったワイン「富士通GP2020ワイン」を作っているのだ。 こう聞くと、ほとんどの方が「はて?」と思われることだろう。もちろん、富士通が本格的なワインメーカーとしてのビジネスを手掛けているわけではない。ワイン作りの主たる目的は、利益を上げることにはなく、その活動を通じた社会貢献や地方支援、あるいは社員に対する福利厚生にある。同社のこの取り組
2016/01/12 リンク