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「MOW」を救った大リニューアルの裏側
家庭用アイス市場が好調だ。2004年ごろから伸び悩み期を脱し、年々成長。15年には4600億円を突破し、過... 家庭用アイス市場が好調だ。2004年ごろから伸び悩み期を脱し、年々成長。15年には4600億円を突破し、過去最高の市場規模となっている。 市場の拡大をけん引しているのは“大人需要”だ。かつて子どもが食べるものだったアイスは、今や大人のデザートとしての地位を築きつつある。おやつ、食後、風呂上がり、朝食代わりなど、さまざまなシーンで食べられるようになったほか、ちょっとしたぜいたく品として、高単価・高付加価値路線のアイスも多数登場している。 また、「冬アイス」という新しい需要も生まれた。アイス業界の繁忙期は圧倒的に夏だ。しかし、じわじわと秋冬の売り上げが広がっているのだという。冬アイスは“ごほうび”として買われることが多く、高単価の限定商品を各社が出すようになっている 元気のいいアイス業界にあって、苦戦していたブランドがある。森永乳業の「MOW(モウ)」だ。 森永乳業の商品といえば、40周年を迎