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メルカリの現金出品問題 監視体制は“人力”
「1万円札3枚を3万9000円で」――国内最大手スマホアプリ「メルカリ」で、現金が額面以上の価格で出品・落... 「1万円札3枚を3万9000円で」――国内最大手スマホアプリ「メルカリ」で、現金が額面以上の価格で出品・落札されていたことが、4月中旬に大きな話題になった。22日、メルカリは現金の出品を禁止に。同様の事態が発生していた「ヤフオク!」も禁止措置に踏み切った。 メルカリで現金を落札するユーザーは、何を目的としているのだろうか。「メルカリポイントを使いたい」「銀行に行く時間がないが新札が欲しい」なども考えられるが、最も可能性が高いのは「クレジットカードのショッピング枠の現金化」だ。 クレジットカードのショッピング枠はキャッシング枠と違い、そのままでは直接お金を引き出すことはできない。しかしメルカリで現金を購入すれば、額面以上のお金をクレジットカードで支払うことになるが、速やかに現金を手に入れることができる――というわけだ。 もともとメルカリは、マネーロンダリング目的の出品は規約で禁止している。i