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自動車産業の過去・現在・未来
トヨタ自動車の豊田章男社長は「自動車産業はどこの国だって国策事業です」と言った。その通りだと思う... トヨタ自動車の豊田章男社長は「自動車産業はどこの国だって国策事業です」と言った。その通りだと思う。自動車産業は過去100年、いつだって資本主義を進めて国民を豊かにしてきた。今回はそんな話を書いてみたいと思う。 自動車の父ベンツと母フォード 自動車は欧州で生まれて、米国で育った。ご存じの通り自動車を発明したのはベンツだ。有名な3輪車「ベンツ・パテント・モートルヴァーゲン」が誕生したのは1886年。異説はいくつかあるが、特許を取得し、事業化したという意味ではやはりベンツがオリジナルということで良いと思う。 さて発明以後約20年間、自動車とは貴族のおもちゃで、多くの人の生活には関係ないものと思われていた。筆者は1897年に創刊された英国の自動車雑誌『オートカー』の創刊号を読んだことがあるが、特集は「赤旗令の考察」だった。当時の英国では、注意喚起のためにクルマの前方を赤い旗をかざした人が走らなくて
2017/09/20 リンク