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ワイモバが格安SIM市場“首位固め” 「スマホプラン」データ容量を倍増へ
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ワイモバが格安SIM市場“首位固め” 「スマホプラン」データ容量を倍増へ
ソフトバンクのサブブランドMNO(移動体通信事業者)「Y!mobile(ワイモバ)」は8月1日、データ通信・... ソフトバンクのサブブランドMNO(移動体通信事業者)「Y!mobile(ワイモバ)」は8月1日、データ通信・音声通話をセットにした「スマホプラン」を刷新し、9月1日から料金を据え置いたままデータ容量を2倍にすると発表した。同プランの「S」は月額2980円で2GB、「M」は月額3980円で6GB、「L」は月額4980円で14GBまで使用可能となる(価格は全て税別、以下同)。 追加で500円を支払うとデータ上限が2倍になる「データ容量2倍オプション」は廃止するが、同じく500円で上限を「S」は3GB、「M」は9GB、「L」は21GBに変更できる「データ増量オプション」を新設する。 他社への流出防ぐ 格安SIM市場でシェアトップに位置するワイモバだが、競合するMVNO(仮想移動体通信事業者)は昨今、20GB以上の大容量プランを相次いで打ち出している。今回のプラン刷新によって顧客満足度を高め、他社