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南極で冒険家に突き付けられた「極限の選択」とは 阿部雅龍さんに直撃
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南極で冒険家に突き付けられた「極限の選択」とは 阿部雅龍さんに直撃
1月17日、南極の単独・徒歩での遠征に挑戦していた冒険家、阿部雅龍さん(36)が南極点に到達した。通常... 1月17日、南極の単独・徒歩での遠征に挑戦していた冒険家、阿部雅龍さん(36)が南極点に到達した。通常取られるノーマルルートより難しいとされる「メスナールート」を、日本人として初めて踏破した。南米・チリなどを飛行機で経由し、南極大陸のロンネアイス棚氷から徒歩で南極点にたどり着いた。 阿部さんはこれまでも3度の北極遠征を成功させてきたキャリアを持つ。ただ、初となる今回の南極遠征ではアクシデントに見舞われて苦渋の決断を余儀なくされた。当初目指していた「無補給」の方針を転換、食料の補給を受けたのだ。心身ともに極限を迎える中、冒険家はたった一人でいかに判断を下し、生還したのか。直撃した。 「過去最悪」の天候に立ち向かう ――阿部さんは南極点までの約900キロの道のりを、そりを引きながら55日間かけて単独・徒歩で踏破しました。遠征中は所属する事務所を通じてTwitterで「歯が欠けた」などと発信して