エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
居酒屋とカフェには脅威 増税を追い風にローソンが仕掛ける商品戦略
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
居酒屋とカフェには脅威 増税を追い風にローソンが仕掛ける商品戦略
ローソンは9月3日から、10月の消費増税に合わせて中食(惣菜)商品を強化する。 今回注力するのは夜と朝... ローソンは9月3日から、10月の消費増税に合わせて中食(惣菜)商品を強化する。 今回注力するのは夜と朝の商品。増税後は、食事やお酒などを家で楽しむニーズが高まると想定し、居酒屋やカフェで提供されるような商品を順次展開していく。 中食商品本部本部長補佐の友永伸宏氏は「(増税により)節約志向がどうしても働く」とし、居酒屋やカフェなどの外食では消費税率が10%なのに対し、持ち帰りが主となるコンビニでは税率が8%である強みを生かすとした。「コンビニを利用するお客さまは、朝や昼に忙しいが、夕夜間は商品をじっくり見られる傾向にある」と分析し、夕夜間に買われることを想定し、2つの需要をすくい取る。 おつまみにも食事にもなる商品に注力 まず1つは「家飲み」需要だ。担当者によると、前回増税時で家飲みの需要が拡大。今回の増税により、さらに家飲み需要が高まると見込む。そこで、「おつまみにも食事にもなる」をキーワ