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社員の健康推進「予算がないから後回し」では済まない! 必要な予算は総務が作り出す
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連載:総務プロの「攻めと守り」 連載第1回~第5回では、ウィズコロナの時代はオフィス変革のまたとない... 連載:総務プロの「攻めと守り」 連載第1回~第5回では、ウィズコロナの時代はオフィス変革のまたとないチャンスであること、「総務業務 36種MAP」を見ながら総務が「攻める」「守る」部分の整理、市場の理解、そして働き方改革でのテクノロジーへの投資方法の一つを紹介しました。 最終回のテーマは「ウェルビーイング」(Well-Being)です。総務の立場では「社員が快適に仕事をすれば、自然と生産性が上がるように、プロセスと環境を継続的に整えることが重要」といったところでしょうか。 人はほとんどの時間を建物内(人工的に作られた“built environment”)の中で過ごしています。そこを快適な場所に変えていくことが大事であり、そのために会社の予算を投じるのです。目的は、施設やオフィス機器の整備そのものではなく、最終的に社員の健康を支えることに他なりません。 社員1人当たり年間10万円を「人事関