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りそなホールディングス南昌宏社長が語る コロナ禍でも業績好調の理由
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りそなホールディングス南昌宏社長が語る コロナ禍でも業績好調の理由
りそなホールディングスは2021年11月、2022年3月期の中間決算を発表した。銀行本来の業務からの利益であ... りそなホールディングスは2021年11月、2022年3月期の中間決算を発表した。銀行本来の業務からの利益である「資金利益」「フィー収益」「その他業務利益」の合計である業務粗利益は、前年同期比58億円増の3231億円で、親会社株式に帰属する中間純利益は同244億円増の808億円だった。 同社の南昌宏社長にコロナ禍でも好業績の理由や今後の戦略を聞く。 南 昌宏(みなみ まさひろ) りそなホールディングス 取締役兼代表執行役社長 事業開発・DX担当統括。1965年生まれ。1989年にりそなグループ入社。以降、りそなホールディングス グループ戦略部グループリーダー(2009年)、同グループ戦略部長(13年)、取締役兼執行役オムニチャネル戦略部担当兼コーポレートガバナンス事務局副担当(19年)などを歴任し、20年4月から現職 フィー収益が特に好調 「少しずつではありますが、良い流れになってきているの