米カジノ運営元が「ランサムウェア」被害 20億円の身代金を支払って“しまった”理由

9月に入って、米国の人気観光地ラスベガスのカジノが、立て続けにサイバー攻撃の被害を受け、大きな騒ぎになっている。 まず9月7日には、ローマ帝国をテーマにした老舗カジノホテル「シーザーズパレス」など数多くのホテルを運営するシーザーズ・エンターテインメントが、ランサムウェア攻撃を受けたことが表面化した。

[ys0000]

まぁこの手のは払ったのに暴露したりすると身代金を払う人が出なくなるので、支払ったら追撃はしないだろう。「金を払えば有効」と「払っても無駄」というラベルは金が欲しい犯罪者側からはとても重要だろう。

[zenkamono]

カジノだと、表に出されるとマズい情報があったんだろうなぁと邪推してしまう

[kamei_rio]

身代金は払わないが原則だが、システム復旧にかかる費用、個人情報や機密の暴露を前にしたら、払ってしまう企業も出てしまう。しかし払っても復旧する保証は無いし、脆弱性もそのままなのでおかわりもあるぞと

[jt_noSke]

うーん、ええのか悪いのか

[ya--mada]

山田敏弘