エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
川崎重工、2026年に地下シェルターの換気装置実用化へ 防衛や災害時に活用
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
川崎重工、2026年に地下シェルターの換気装置実用化へ 防衛や災害時に活用
川崎重工は6月20日、民間防衛用地下シェルター内の空気環境を維持する換気装置の開発を進めていると発表... 川崎重工は6月20日、民間防衛用地下シェルター内の空気環境を維持する換気装置の開発を進めていると発表した。5月から初期プロトタイプ機での実証実験を開始し、基本機能の検証や改良点の洗い出し、必要な性能確認を行っている。2026年に市場投入を目指す。 地下シェルター用換気装置には、さまざまな衝撃荷重や汚染空気からシェルター内を防護、遮断することが求められる。外気中のエアロゾル遮断には、同社がオフィスビル向けに開発したガス透過膜を用いた新しい換気システム「SEPERNA」を活用した。また、特殊な化学フィルターを搭載し、有毒ガスを除去する。