ペンタックス、天体追尾撮影も行えるデジタル一眼むけGPSユニット

ペンタックスは6月2日、デジタル一眼レフ用GPSユニット「PENTAX 0-GPS1」を6月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は2万円前後。 対応カメラのホットシューへ取り付けることで、撮影画像へ緯度／経度／高度／時刻（UTC）／方位の情報を記録できるGPSユニット。現時点の対応カメラはK-5、K-r、645Dの3機種で、カメラ本体ファームウェアのアップデートが必要（645Dについては一部機能に制限あり）。 GPS電波の受信間隔は1秒で、受信時間はコールドスタート時で約40秒、ホットスタートで約5秒。データ形式はNMEA-0183で、位置情報のついた画像ファイルはGoogle Earthなどを利用することで、撮影場所や方向を地図とあわせて表示できる。 そのほか、画像データへ記録された位置情報をもとに、現在地から目的地までの方位と距離を算出して直線的なナビゲーショ

[yomiusi]

この場合ってdivのfirst\x81 Accelerated Parallel Processing IRCなら軽いし。

[mgkiller]

むふー、どこかのタイミングでK-rに買い換えないといけないのか…

[arawahitsuji]

カメラ×GPSは当たり前になるのかな

[minamishinji]

K-5以降なのかぁ…。僕K-7なんですよね。