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記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(書店連携編)
2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、年末にかけて2014年の電子書籍市場で起こったト... 2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、年末にかけて2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「書店連携」。 2014年も残すところあと1週間ほど。ということで、少し気が早いですが、年末にかけて2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返っています。 2014年、eBook USERが注目していた動きは、大きく分けると、「Webマンガ、無料コミックアプリ」「定額読み放題」「電子図書館」「書店連携」「セルフパブリッシング」「権利関連」の6つ。前回は「定額読み放題」について触れました。今回は、「書店連携」について振り返ります。 実書店との連携が模索された1年 書店連携というと、大きく分けて2つの流れが
2014/12/28 リンク