![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/416ce6c402b71446fad39b426513e22d2f7085b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Febook%2Farticles%2F1501%2F07%2Ftnfigeink001.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“色が変化する壁” E InkがCES 2015で披露
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“色が変化する壁” E InkがCES 2015で披露
KindleやKoboの専用端末に採用されている電子ペーパーを提供していることでもよく知られるE Ink。同社は... KindleやKoboの専用端末に採用されている電子ペーパーを提供していることでもよく知られるE Ink。同社は、特定の領域で自社の電子ペーパーがより活用されるよう、製品ラインアップの多様化を進めてきた。そんな同社の最新のアプローチの1つが、「E Ink Prism」と呼ばれる技術を用いた「色が変化する壁」である。 同技術を用いた素材は、その色や模様をプログラマブルに変化させることができる。色とりどりの光を放つガラスの壁が美しい米国シカゴのオヘア駅さながらのディスプレイを液晶に頼らずとも実現できるのだ。人が前を通り過ぎたときに変化させるなどの表現も可能になる。 E Inkは、この技術が壁面や家具だけでなく、キオスク端末や展示壁にも適用できるとしている。しかし重要なのはその適用領域というよりもむしろ、色が変化する様が人々の注目を集めることができるということだと思う。 CES 2015で同社が