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文書破壊ワーム感染、最多国はインド――CAIDA調査
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CAIDAの調査によると、NyxemやBlackwormなどの名称で呼ばれた文書破壊ワームは200カ国以上に拡散し、46... CAIDAの調査によると、NyxemやBlackwormなどの名称で呼ばれた文書破壊ワームは200カ国以上に拡散し、46万9507台から94万6835台のPCに感染していたと推測されるという。 CAIDA(Cooperative Association for Internet Data Analysis)が2月6日に公表した調査結果によると、NyxemやBlackwormなどの名称で呼ばれた文書破壊ワーム「CME-24」は世界200カ国以上に拡散し、46万9507台から94万6835台のPCに感染していたと推測されるという。 CME-24は、電子メールの添付ファイルや共有フォルダを通じて感染するワームだ。感染してしまうと、日付が毎月3日になると、アクセス可能なドライブに保存されているファイルのうち「.doc」「.xls」「.ppt」「.pdf」といった拡張子が付いたファイルが上書きされ、